世界冬の都市市長会の意義
国際社会の一員
近年、地球環境問題に代表されるように、世界の国や地域が協力して解決しなければならない課題が増えています。このような課題を解決するためには、国や国際機関だけではなく、地方自治体も『国際社会の一員』としてお互いに協力して課題に取り組んでいかなければなりません。
“冬の都市”もその役割と責任を果たすために、積雪寒冷という環境の中で培ってきた技術やまちづくりのノウハウに関する情報提供を行うなど、同じような課題を抱える会員都市に対して支援、協力を行っていく一方で、先駆的な会員都市から学んだ知恵や経験をまちづくりに活かすなど、『国際社会の一員』としてお互いに協力していきます。
まちづくり
海外都市との交流の成果は、様々な形でそれぞれの都市の『まちづくり』に反映されていますが、それは、必ずしも短期間に数値で表れるものだけではなく、長年の交流の成果が市民生活の向上に役立っているのです。
“冬の都市”が時間をかけてお互いに交流を行い、それぞれの都市の『まちづくり』にとって重要な有形、無形の財産を築いていきます。
主な活動
市長会議
世界冬の都市市長会の主要事業であり、2年に1度開催されます。
これまで19回の会議が開催されており、都市計画、環境、自然災害、除排雪などについて、市長同士が先駆都市と知恵や経験を共有し、“まちづくり”へのヒントや厳しい気象条件を克服する手立てを学んできました。
市長会議は、市長自らが各都市の取組事例を紹介し、市長同士が膝を交えて率直な意見交換を行う格好の機会となっています。











